補聴器

<補聴器の必要性>

 現在、国内では1200万人もの方に潜在的な補聴器の需要があるといわれています。高齢化社会に伴ってシニアの方はもちろん、実は現役バリバリの方でも一定の割合で、本来は補聴器を装用することが望ましい方がおられます。しかし、日本は海外の先進国に比べて補聴器の装用率・満足度共に遅れをとっているのが現状です。

<当院でできる検査>

 当院で行う聴力検査を基に補聴器に必要性を判定できます。特に名古屋駅周辺で働かれている方や名古屋市内でお住まいの方で、例えば「右耳の聞こえが悪いので、仕事の際はなるべく人の左側には座らないようにしている」「少し大きな会議室だと離れた人の声が聞き取りづらいが、なんとか帳尻を合わせている」といったような現役世代の方でも本来であれば補聴器を装用することで、仕事の生産性が大きく向上する場合があります。

 最近では補聴器はデジタル化・超小型化が進みお手持ちのスマートフォンををリモコン替わりしたり、Bluetooth機能を活用して電話を耳に当てずとも補聴器で電話の声を聴こえるような便利な使い方ができます。

 当院では補聴器は直接処方・販売は行っていませんが、検査を通じてその必要性を認識していただき、生活の質・仕事の質の向上にお役立ていただければ幸いです。