つらい扁桃炎の治療法 JR名古屋駅新幹線口徒歩1分の耳鼻科 柊みみはなのどクリニック

扁桃炎

<扁桃炎とは?>

 のどの奥の両側にある、丸くゴロゴロしたものを「扁桃(へんとう)」といいます。風邪などによるウィルスや細菌が原因で扁桃に炎症が起こった状態を「扁桃炎」といいます。一時的に発症するものもあれば、慢性化して扁桃炎を繰り返すこともあります。

<扁桃炎の症状とは>

■のどが痛い

■食べものが飲み込みづらい

■繰り返し熱が出る

■全身のだるさを感じる

<扁桃炎の原因とは>

 扁桃炎の原因としては、細菌やウィルスの感染によるもの、過労やストレス、飲酒、たばこによるものが挙げられます。細菌やウィルスの感染を防ぐことは容易ではないですが、飲酒やタバコなどが原因の場合は、生活習慣の改善によって扁桃炎の症状を抑えることが期待できます。

<扁桃炎の治療とは>

 鼻やのどへの薬剤吸入(ネブライザー)を行ったり、抗生物質の内服によって症状を鎮めていきます。症状やご希望に応じて点滴も行います。特に当院には大人の方の扁桃炎で受診の方が多くお越しになられます。
年に4~5回以上の扁桃炎が2年以上にわたり継続している場合は、手術が検討されます。

 また、あまりに扁桃炎を繰り返すと、リウマチ熱や心内膜炎症など、扁桃から離れた部位にさらなる疾患を引き起こしてしまうことがあります。のどが痛くてつらい場合は、我慢せずに耳鼻科を早めに受診するようにして下さい。